容器屋さんのシンギ、いろんな容器に対してアンテナを張り見てきていると自負していますが。。。
まさか、まさか、チューブ入りのウォッカが開発されるとは・・・
しかし、なんとも便利そうな発明です。ポケットに一本忍ばせておくのにピッタリです。
他のリキュールでも発売されないかな♪
以下、Gigazineの記事より。
お酒の類はおよそビンや缶に入ったものが販売されていますが、まるで絵の具のようなチューブに詰められたウォッカが販売されているそうです。
ユニークかつスタイリッシュなデザインで、従来のような瓶に入ったものより場所を取らないので、お酒をたしなむ人には意外と便利なものかもしれません。
詳細は以下から。
Vodka in tubes - Artsy Spot
これがチューブ入りのウォッカ「Go Vodka」
絵の具が氷で冷やされているようにしか見えませんが、れっきとしたお酒です。
これはレモン味。
チューブ型の容器に入っているため瓶のように割れたりせず、飲みさしのものにフタをして持ち歩けるため、クラブのようにあちこち移動しながら飲む場面で便利なようです。
透明なウォッカがちょろちょろとチューブの口から出ています。見ているのはおもしろいですが、何だかちょっと違和感が。
ヨーロッパやアメリカなどではすでに発売されているとのことですが、日本にもいつか上陸する日は来るのでしょうか。
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