リンク: なぜ遅れた?米国の温暖化対策 - ContAct:番組一覧|OurPlanet-TV.
2007年05月09日
大量消費国なのに、温室効果ガス削減には非協力的であり続けた国、アメリカ。その背景には、どんなカラクリがあったのか?今回ご紹介するのはアメリカのデモクラシーナウ!の日本語版。温暖化対策が遅れた背景に、大企業や政府による巧みな情報操作があったことを伝えています。アメリカのマスメディアで伝えられている情報を鵜呑みにすることの危険性を感じさせる衝撃的な内容です。
ビデオ再生(16分)→ http://www.ourplanet-tv.org/asx/070509contact_340.asx
ちょっと前の内容ですが、地球温暖化関係でネットで調べていたら、こんな記事が出てきました。とても興味深い内容のビデオですので是非見てみてください。
自由の象徴であるかの国でも見えないところで行われている陰謀の多さと恐ろしさにはマイケル・ムーアでも手に負えませんね。。。
ちょっと前の内容ですが、地球温暖化関係でネットで調べていたら、こんな記事が出てきました。
自由の象徴であるかの国でも見えないところで行われている陰謀の多さと恐ろしさにはマイケル・ムーアでも手に負えませんね。。。
確かにアメリカの温暖化対策がよくないと言えるね。最近は少しずつ地球的に優しいエネルギー使用方が出てきてるけど、それでもドイツやブラジルを始めに他の国に比較してみたらアメリカの温暖化対策がかなり劣っていることがはっきり見えるのだ。それと、京都議定書から退いたのがとんでもないことだと思わない?なんだよ、この国、ってたまには思ってしまうんだね。将来にいい方向に進んでいけばいいけど、とりあえずは駄目な大統領と国会がいるから我慢するしかないかも。日本に帰りたがってる理由がここにもあるね、僕は^^;
投稿情報: Anubis | 2008/01/16 17:48
コメントありがとう~~
USAは世界の大国なのに、なんて時代遅れなことしているのだろうと思ったよ。
今の大統領も最悪ね。次の選挙は見物だわ!
次の大統領の時代に環境や人種関係に対する意識も変わるといいな。
投稿情報: miho | 2008/01/18 11:24